スペースシャトル「コロンビア」号搭乗員の皆様に哀悼の意を表します


 極東の小さな島国、日本に住む、単なる宇宙に憧れる技術者の端くれであり、
満天ほどアクティブになれずに、宇宙に関しては挫折した者であるが、
宇宙への憧れはいつだって捨てずに生きてます。

 毛利衛宇宙飛行士が「犠牲になった7人の仲間たちにむくいるためにも、
今回の原因を究明し、さらにくじけずに宇宙に挑戦していくことの重要性を
訴えていくお手伝いをしたいと思います。(NASDAサイトより引用)」
と述べているが、
我々宇宙に憧れる一地球人は、周りから宇宙開発の必要性を応援していきたい。

 素人的には、”NASAの予算削減→最古機体を使うざるを得なかった”
と認識し、これ以上の予算削減は止めていただきたい。
人類のこれ以上の技術革新に興味ない方々が、宇宙開発の必然性の有無を
唱えだす可能性は十分考えられる。
日本人とアメリカ人の国民性の違いはあると思うが、日本ではちょっとH-Uロケットが失敗すれば、
その必要性が盛んに議論された。
アメリカは、そうでないことを祈りたい。ロシア(旧ソ連)との冷戦下の宇宙開発競争の時代ではない。
そのロシアを含めての国際宇宙ステーション計画がまさに軌道に乗りだした矢先の出来事である。
フロンティアスピリッツ、そして世界のリーダーとしての自覚あるアメリカだからこそ、
世界的不況という逆風に負けることなく、さらなる宇宙開発を進めてもらいたいものである。

不謹慎ではあるが、「まんてん」の放送はきちんと続くのであろうか?
ここ最近の回は「チャレンジャー号」事故の映像がやたらと使われていたり、
陽平(藤井隆)の宇宙飛行士選抜試験に関連して、”宇宙で死んだらどうする?”的
内容だったからだ。ドラマ内では、宇宙(開発)で死んでもそれを糧に次の人々が
宇宙を目指してくれるから、死ぬことは大丈夫、的に語られていた。
だが、この事故の直後である、来週の展開はまたちょっと違う路線っぽいが、
まさか、事故に配慮し放送延期(中止)とかなったりしないよな・・・。
(2003.2.2記)

 やっぱり、番組関係者もショックだったんだな。
 ・「まんてん」衝撃 3日哀悼テロップ
 ・「まんてん」出演の紗理奈、シャトル事故にショック
(2003.2.6記)
 

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